絵手紙の楽しみ方とは?
1980年代頃から楽しまれるようになったのが「絵手紙」です。
ブームとなっているのは日本だけではありません。
海外でも、一部の国では「etegami」との言葉で広まりつつあります。
そんな絵手紙の楽しみ方について見ていきましょう。
絵手紙の楽しみ方
まったく絵の経験がなくても楽しめるのが絵手紙です。
年齢や性別に関わらず長く続けられる趣味として、人気があります。
楽しみ方、となるとやはり自分で書いてみるのが一番でしょう。
絵手紙は花・野菜・果物など、自由な題材を選び、ハガキいっぱいに描きます。
話題となっている人物を題材として絵手紙に書く人も少なくありません。
また短い文章を添えるのも絵手紙の特徴です。
全国各地では、さまざまな絵手紙教室が開催されています。
教室などで習うのなら、展覧会などへの参加も楽しみのひとつになるでしょう。
- 絵がうまくない
- 字がうまくない
そんなふうに、自分では「ヘタ」だと感じているとしても、それが絵手紙の味です。
絵手紙なら、のびのびと自由に楽しめるでしょう。
絵手紙に使う道具
絵手紙の道具は、セットになったものが文房具店やECサイトなどで販売されています。
使う道具は、次のようなものです。
- すずり
- 墨
- 筆
- 顔彩
- 梅皿(パレット)
すずりや筆は、すでに持っているという人も多いでしょう。
顔彩とは、日本画で使われている絵の具の一種です。
一式揃えれば、長く使い続けられます。
もちろん、足りないものだけを揃えるのでも問題はありません。
リーズナブルなものも多いので、興味を持ったら始めてみるのもおすすめです。
絵手紙を書いたら送ってみるのがおすすめ
できあがった絵手紙を、自分でコレクションしている人も多いでしょう。
しかしせっかく絵手紙を書いたなら、ぜひ誰かに送ってみてください。
親しい友人や知人への近況報告や挨拶などには、絵手紙も使えます。
また送る相手を決めてから、その相手に合わせた絵手紙を書くのも素敵です。
大切な人への手紙は手書きがおすすめ
絵手紙に限らず、大切な人への手紙はぬくもりが伝わる手書きにしましょう。
ちょっとした近況報告でも、受け取る相手にとっては嬉しく感じられるものです。
会ったときに話しづらいような用件を伝えるのにも、手紙は適しています。
しかし「どうしても文章を書くのが苦手」だと感じている方も多いでしょう。
- 伝えたい内容をうまくまとめられない
- 字を書くのが苦手である
そんなときは、手書き屋がご相談をお伺いしております。
代筆だけでなく、文面の作成も可能です。
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