普通郵便で手紙を出したら何日で届く?目安の調べ方について紹介
普通郵便で手紙を出したら、何日で相手に届くのでしょうか。
特定の日までに届けたいときもありますよね。
本記事では日数の目安を調べる方法について紹介します。
手紙やはがきの発送を考えているのなら、ぜひ参考にしてみてください。
普通郵便が届くまで何日かかる?
2022年9月の段階で、普通郵便で出した手紙が届くまでの日数は2~3日です。
以前は投函の翌日に届く手紙もありました。
なぜなら郵便局が、深夜から早朝にかけて仕分け作業を行っていたからです。
しかし2022年2月から、投函翌日に届くサービスは停止されています。
そのため従来よりも1~3日、到着までの時間が長くなりました。
同じエリアから発送した郵便物が届くまでの日数
差出元と宛先を管轄する郵便局が同じだったときの、到着までの日数を紹介します。
- 手紙……翌々日
- はがき……翌々日
- 速達……翌日午前
- 書留……翌日
- レターパックプラス……翌日午前
- ゆうパック……翌日午前
同じエリアからの発送でも、手紙やはがきが届くのは早くて翌々日です。
遠隔地への発送ならさらに時間がかかりますので、投函のタイミングに注意しましょう。
郵便物が届くまで何日かかるか調べる方法
日本郵便のホームページからは、郵便物が届くまでの日数を調べられます。
差出元と宛先の郵便番号を入力し「検索開始」をクリックしてください。
郵便物の種類ごとに、いつ届くかの目安が表示されます。
手紙やはがきについては、2021年10月から土曜日の配達が休止されました。
そのため木曜日に出した手紙は、早くて月曜日の配達です。
必着日がある書類は速達や書留を利用しよう
必着日がある書類は、速達・書留など、早めに届く方法を選びましょう。
特に注意したいのは、以下のような書類を送るときです。
- 確定申告の書類
- 履歴書
天気や災害などの影響により、郵便は予定より遅れが出る可能性もあります。
そのため必着日に遅れないよう、郵便はぎりぎりではなく、余裕を持って投函しましょう。
郵便物が相手に届いたか調べるのなら、郵便追跡サービスを使うと便利です。
書留・特定記録郵便・レターパック・ゆうパックなどは、発送後に追跡できます。
大切な手紙を送るのなら手書きがおすすめ
大切な手紙を送るのなら、おすすめは気持ちが伝わる手書きです。
印刷された手紙よりも、ずっと気持ちが伝わりやすくなるでしょう。
しかし滅多に手紙を書く機会がない人も多いものです。
- 書きたい内容はあるものの文面が思いつかない
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そんなときは手書き屋がご相談を承りますので、ぜひ気兼ねなくお問い合わせください。
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お気軽にお問い合わせください。
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