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知らない人に初めて手紙を出すときの書き出しはどうする?【例文あり】


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知らない人に初めて手紙を出すときに迷いがちなのが、「書き出し」の文章です。

「時候の挨拶は必要?」「自己紹介はどこに入れる?」と、書き出しの文章で悩むかたもいらっしゃるでしょう。


本記事では、知らない人に初めて手紙を出すときの書き出しについて紹介しますので、ぜひご覧ください。



知らない人に初めて出す手紙の書き出しは?

依頼や謝罪などのために、面識のない相手に手紙を出さなければならないこともあります。

その場合、時候の挨拶は不要です。


頭語のあとの書き出しには、次のような文章を続けます。


  • 初めてお手紙を差し上げます。
  • 突然のお手紙にて失礼いたします。
  • 突然のご連絡を差し上げますこと、どうぞご容赦ください。
  • 突然のご連絡をお許しください。


どの書き出しがよいのか迷うときは、前後の文章をチェックしてみましょう。

内容によっては難しい場合もあるものの、同じ語尾が連続・頻出しないようにすると、スマートで読みやすくなります。



知らない人に出す手紙には自己紹介も必要!

「初めてお手紙を差し上げます」といった文章のあとには、自己紹介が必要です。


【例】
突然のご連絡をお許しください。私は、〇〇の〇〇と申します。このたび、~


冒頭で、自分の名前や所属などを伝え、そのうえでなぜ手紙を送るのか、目的を伝えます。

手紙の目的は、なるべく簡潔にまとめることが大切です。


相手にとってわかりやすい内容になっているか、時間を置いてチェックしてみましょう。

わかりやすいか自分で判断しづらいときは、第三者にチェックしてもらうのもおすすめの方法です。



知らない人に出す初めての手紙は言葉選びに注意!

知らない人に初めて出す手紙は、相手に対して失礼がないよう、言葉選びに注意しましょう。

特に、謝罪や依頼を目的とした手紙では、相手への敬意を表すために、丁寧な言葉遣いが求められます。


知らない人に初めて出す手紙の書き方でどうするか迷ったら、手書き屋までご相談ください。

手書き屋では、手紙の代筆・文章の作成や添削などを始め、幅広いご相談を承っております。



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