記念日には未来の自分への手紙もおすすめ|配達日指定郵便も紹介
「記念日の思い出を残しておきたい」
そんなときは、未来の自分や大切な人にあてて手紙を書いてみるのもおすすめの方法です。
届いた手紙を読むと、きっと当時の記憶が鮮明に蘇るでしょう。
どのようなものか紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
未来の自分への手紙とは?
手紙と聞くと、誰かほかの人宛に書くイメージが強いのではないでしょうか。
もちろん用件があって出す手紙が一般的です。
しかし手紙は、現在の気持ちや、記念日の思い出を残すためにも使えます。
日が過ぎてしまえば、どうしても記憶は薄れていくものです。
その記憶が薄れてしまうまえに手紙を書いておけば、素敵な記念になります。
- 学校を卒業した日
- 社会人になった日
- 結婚した日
- 子どもが生まれた日
そんなタイミングで、自分や家族に宛てた手紙を書いてみてはいかがでしょうか。
写真や絵などを同封すると、さらによい記念になります。
10年後の自分に手紙を出すことは可能?
書いた手紙は、自分で大切に保管しておくのもよいでしょう。
また未来の自分や大切な人に届けるようなサービスを行っている協会もあります。
サービスを利用すると、6か月~10年後に手紙を届けることも可能です。
費用はかかりますが、未来の自分に手紙を届けたいときに使えます。
封筒やハガキは配達日の指定が可能?
「普通郵便を特定の日に届けてもらいたい」という場合もあるのではないでしょうか。
そんなときは郵便局の「配達日指定郵便」が利用できます。
配達日は、原則として差出日の3日後から起算して10日以内の日付です。
配達日指定料金の利用にあたっては、所定の料金がかかります。
- 指定日が月曜日から金曜日の場合……32円
- 指定日が土曜・日曜・祝日の場合……210円
10年後の自分には送れないものの、「友人にバースデーカードを送りたい」といったときに使えるのが、配達日指定郵便です。
配達日指定郵便の利用を考えているのなら、郵便局の窓口で相談してみましょう。
記念日には手紙を書くのがおすすめ
特別な記念日には、未来の自分や大切な人に宛てて、手紙を書いてみませんか。
手書きの手紙は、きっと特別な思い出として心に残るでしょう。
自分宛に書くのであれば、手紙のマナーや長さなどを気にする必要もありません。
大切な人に送る手紙の内容についてお悩みでしたら、手書き屋がご相談を承っております。
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