手紙代筆代行専門サービス|代筆屋手書き屋のブログ

内定辞退の手紙が必要なケースとは?基本的なマナーも解説


電話で内定辞退を伝えたあとは、手紙を送るのが丁寧です。

基本的には電話だけでも問題ありません。

しかし手紙を送ると、丁寧に気持ちを伝えられるでしょう。

内定辞退の手紙について紹介しますので、ぜひ参考にしてください。



内定辞退で手紙が必要なケース・不要なケース

内定を辞退するときは、まず電話で連絡をします。

「話しづらい」と先延ばしにしてしまうと相手方に迷惑がかかりますので、なるべく早い段階で連絡しましょう。


手紙の送付はそのあとに行います。

手紙が必要なケース・不要なケースについてチェックしてみましょう。



内定辞退で手紙が必要なケース

手紙が必要だと考えられるのは次のようなケースです。


  • 内定を承諾したあとに辞退するとき
  • 紹介してもらって選考を受けたとき


内定を承諾すると、企業は次の準備を始めます。

さまざまな人に迷惑がかかるため、手紙を送るのが丁寧です。

また知人の紹介で受けた選考を辞退するときも、手紙を送るようにしましょう。


「辞退後は関係のない企業だ」と考える人が多いかもしれません。

しかし辞退した企業が取引先となる可能性もあります。

自分のためにも、内定辞退のあとは手紙の送付を検討してみてください。



内定辞退で手紙が不要なケース

内定辞退で手紙が不要なケースもあります。

それは辞退を申し入れる電話で「手紙は不要」といわれたケースです。


不要だといわれているのに送ると、失礼にあたってしまう可能性もあります。

もし電話で不要だといわれたら、その言葉に従ってください。



内定辞退の手紙での基本的なマナー

企業に内定辞退の手紙を送るのなら、基本的なマナーがあります。


  • 縦書きの白い便箋を使う
  • 手書きで丁寧に書く
  • 忘れずに自分の住所氏名を書く
  • 速達で送る


辞退にあたって謝罪の気持ちを伝える手紙ですので、使用するのは縦書きの白い便箋です。

手紙は手書きで、相手が読みやすいよう丁寧に気持ちを込めて書きましょう。


意外と忘れがちな自分の住所氏名は、忘れずに必ず記載してください。

内定辞退の手紙は、速達で送るのが一般的です。

料金不足を防ぐためにも、郵便局から速達で送りましょう。



謝罪の手紙は手書きで書くのが大切

内定辞退を始め、謝罪の手紙は手書きで丁寧に書くのが大切なポイントです。


「字を書くのは苦手だからパソコンで入力して印刷したい……」と考える人も多いかもしれません。

しかし手書きならば、印刷された文字よりも相手に好印象を与えます。

そのため謝罪の手紙は手書きが基本となるのです。


とはいえ手書きで字を書く機会が少なく、苦手な人も多いでしょう。

そんなときは、内容を含めて手書き屋がご相談をお伺いしております。



手紙手書き代筆サービス代筆屋・手書き屋に関しまして

こんなことは代筆してくれるの?

など疑問やご質問がありましたら

お気軽にお問い合わせください。

 

 

引き続き、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

手紙代筆代行サービス

代筆屋・手書き屋

 

 

【お問い合わせはこちらから】

 

>> 見積り・お問い合わせはこちら <<


tegaki☆tegaki-ya.comでも大丈夫ですし(☆を@に変換してください)

 

【公式LINEアカウント】からでもOKです。

 

>> 公式LINEアカウント <<


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【代筆に関するよくある質問をまとめました】

 

>> よくあるご質問はこちら <<

 

【代筆屋になるには?、文字を書く仕事をしたい、起業独立したい、代筆屋のノウハウをお伝えする代筆屋育成講座はこちらから】

 

>> 代筆屋育成講座 <<

 

一般社団法人日本代筆屋協会のサイトはこちら

>> 日本代筆屋協会コーポレートサイト <<


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【代筆屋・手書き屋代表の長谷川、スタッフのプロフィール】

 

>> プロフィールはこちら <<


手紙代筆代行サービス・代筆屋手書き屋®

手紙を代わりに書く手紙代筆代行代筆屋。受注数ナンバー1、レターパックで東京大阪など全国どこでも翌日配送します。お急ぎ便も対応してますので当日対応も可能。手紙以外の代筆や手紙文章作成も対応してます。