代筆屋プロフィール
代筆屋・手書き屋代表
一般社団法人日本代筆屋協会 代表理事
長谷川 幸恵(はせがわ ゆきえ)
代筆屋兼手紙コーディネーターをしております。
北海道旭川市生まれ。18歳まで旭川で育ち、上京。
2020年、故郷旭川へ帰省しました。
6歳から書道教室に通い、毛筆・硬筆共に段を取得。
現在、母一人子一人のシングルマザーです。
手紙を書いたり、絵を書いたりするのが元々好きで
学生時代はノートや教科書にいろんな落書きをしすぎて怒られていました。笑
ノートは文字だけではなく、絵を交えながら分かりやすく書くのが得意で褒められていました。
色々効率化し、工夫することが好きです。
元々は事務作業などのサポート業務が得意で
ITベンチャーや、大手医薬品メーカー、出版社などで勤務しておりました。
私の仕事は「ありがとう」と言われるのがやりがいだと思っています。
「(書けなくて)困っている人の代わりに書く」のが、私の手書き屋をはじめた理由です。
「手を怪我してしまって、文字が書けない」
「お母さんの代わりに、文字を書いてほしい」
「綺麗な文字で書けない」
「時間がなくて書けない」
「たくさん書けない」
「便箋、ペンを選ぶのが面倒くさい」
そんな「手書き」のお悩みを解決させていただきたく手書き屋を立ち上げました。
ご依頼者様の背景、もらう方の気持ちを汲み取って
それに合う便箋を選んだり、ペンの色も選びます。
(※ご希望があればお伝えくださいね)
私がこのサービスを通して皆様の悩みを解決できることは
手紙を通して気持ちを伝え、人間関係、コミュニケーションを円滑にすることです。
手書き屋を一人ではじめて約5年、現在も多くのご依頼にお応えしております。
ホームページに載せていない実績もたくさんありますので
「こんなものも、書いてもらえるのかな?」と思ったらお気軽にご相談してください。
今まで書いてきた文字数は約4年間で200,000文字は代筆しております。
実績に関しましてはどの代筆屋にも負けない自信があります。
このご時世、パソコンのメールやLINEで済ませてしまうコミュニケーションですが
手書きの手紙やメッセージカードなどは、
便箋やペンの色、種類を選び、そこから時間をかけて書き、読みやすいようにバランスを気遣う…
相手様のために色々尽くして書くものなので
温かい気持ちが伝わる素晴らしいツールだと思っています。
是非今一度「手書き」の温かさを、もらったときのうれしさを
みなさんに提供できたらと思っております。
デジタルでは表せない温かみ、伝える力が手書きにはある。
筆跡はペン字の美文字(楷書)と可愛い女の子らしい文字が得意。
好きなもの:動物、睡眠、おいしいものを食べること、人と話すこと
嫌いなもの:嘘つき
もっと代表のことを知りたい方はこちらのリンクからどうぞ
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他にも代筆スタッフ3名、文章作成スタッフ2名おります。
※現在スタッフの募集はしておりません。