手紙やはがきの下書きをする方法|気をつけたい注意点も紹介
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手紙やはがきでの誤字を修正液で直すのは、一般的には「マナー違反」とされています。
相手との関係性や内容によっては、手紙を最初から書き直さなくてはなりません。
- 改まった手紙を書いていて間違えた
- 思ったより文章が長くなってしまった
上記のような失敗を防ぎたいのでしたら、下書きをしてみましょう。
本記事では、手紙の下書きをする方法と注意点を紹介しますので、ぜひご覧ください。
手紙やはがきの下書きをする方法
手紙やはがきの下書きをするなら、次のような方法があります。
- 便箋に鉛筆で薄く書く
- 別の紙に下書きをして見ながら書く
- PCやスマートフォンに下書きを打ち込む
ポピュラーな方法が、鉛筆を使った便箋への下書きです。
内容をまとめたいのなら、別の紙に下書きをして、見ながら便箋に書くといった方法もあります。
書き方がわからない漢字があるときは、PCやスマートフォンに下書きを打ち込むのもおすすめの方法です。
手紙やはがきの下書きでの注意点
便箋に鉛筆で下書きをするときは、なるべく力を入れないように注意しましょう。
なぜなら、力を入れてしまうと、消しゴムを使っても跡が残ってしまうためです。
清書が終わったらインクが乾くまで待って、忘れずに消しゴムできれいに消してください。
待たずに消しゴムを使ってしまうと、インクが伸びて便箋が汚れてしまいます。
また、消しゴムを使うときは、力を入れすぎないよう注意が必要です。
便箋が破けないよう、注意しながら下書きを消しましょう。
別の紙・PC・スマートフォンを使った下書きをする場合は、脱字に注意してください。
「下書きをした」と過信せず、書き終えたら必ず読み返してみることをおすすめします。
手書きの手紙で悩んだら「手書き屋」へ!
手書きの手紙では、修正液や修正テープを使わないのが一般的なマナーです。
そのため、書こうとして苦戦した経験を持つかたも多いでしょう。
注意点に気をつけつつ、下書きも取り入れてみてくださいね。
- 手書きの手紙を出したいものの時間がなくて書けない
- 伝えたい内容は決まっているのに文章がまとまらない
そのようなときは、ぜひ手書き屋までご相談ください。
手書き屋では、代筆や文面の作成に関して、お客様からのご相談をお伺いしております。
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