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届かない・開封されているなど郵便物でのトラブルの対処法は?


郵便物が届かなかったり開封されていたりしたら、どのように対処したらよいのでしょうか。

滅多にないトラブルではありますが、対処法を覚えておくと便利です。

どうしたらよいのか、対処法を紹介します。



郵便物でのトラブルの対処法

  • 郵便物が届かない
  • 郵便物が誰かに開封されている状態で届いた
  • 郵便物の中身がなくなっている


そんなときは郵便局に連絡すると調査してもらえます。

そのまま放置せず、トラブルの内容を申告してみましょう。

調査をしてもらうにあたっては、次の2つのうちどちらかの方法で申告してください。

申告をすると、その郵便物が通ったと想定される経路に沿って調査をしてくれます。


  • インターネット
  • 郵便局の窓口


それぞれの方法について簡単に解説します。



インターネット

急ぎではないのなら、インターネットを使うと便利です。

(参考)郵便物等が届かないなどの調査のお申出|郵便局

連絡をすると、申し出を行った人の住所を受け持つ郵便局が調査を担当してくれます。


インターネットを使うと、調査状況の照会も可能です。

ただし差出日や場所など詳細な情報がわからないと、インターネットからの申し出はできません。

その場合は郵便局の窓口で相談してください。



郵便局の窓口

詳細が不明な郵便物や、国際郵便は、郵便局の窓口で申し出を行いましょう。

わかる範囲の情報をメモしておくとスムーズです。



出した郵便物が届いたかの確認方法

書留・レターパック・ゆうパック・EMSなどは、追跡番号を使って届いたか調べられます。

普段から追跡番号を活用している人も多いでしょう。


調査に使えるのが、郵便局の「郵便追跡サービス」のページです。

ただし、差し出した直後に追跡番号が反映されるわけではありません。

しばらく待ってから調べてみてください。


追跡が可能な期間は、出した郵便物の種類によって違いがあります。


  • 通常の郵便物やレターパックなど……約100日
  • 国際郵便物……約1年


通常の郵便物は約3か月しか確認ができません。

そこで届いたかの確認は早めに行いましょう。



手紙の送り方は用途に合わせて選ぶのが大切

手紙が届かないようなら、なるべく早めに確認を行いましょう。

相手に届いたかを知りたいときは、書留を活用すると便利です。

ぜひ用途に合わせて手紙の送り方を選んでくださいね。

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