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手紙に貼る切手の料金はいくら?料金が不足したらどうなるのかも紹介


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手紙に貼る切手の料金で迷った経験はありませんか。

普段手紙を出す機会が少ないなら、よく分からないものですよね。

そこで切手の料金について、簡単に紹介します。

ぜひ実際に手紙を出すときの参考としてお役立てください。


※本記事は2025年11月の郵便料金を紹介しています。

郵便料金は改訂になることがありますので、最新の情報をご確認ください。



手紙に貼る切手の料金

郵便物には切手を貼る必要があります。

2025年11月現在、通常はがきは全国一律85円、往復はがきは170円です。

手紙は、重量などによって料金に違いがあります。

定形郵便・定形外郵便それぞれについて見ていきましょう。



定形郵便

定形郵便の料金は、50グラムまで110円です。

50グラム以上は定形外郵便となり、重さで料金が変わります。


定形外郵便

定形外郵便は、「規格内」と「規格外」の2種類です。

規格内は、長辺34センチ以内・短辺25センチ以内・厚さ3センチ以内かつ重量1キロ以内となっています。


  • 50グラム以内……規格内:140円・規格外:260円
  • 100グラム以内……規格内:180円・規格外:290円
  • 150グラム以内……規格内:270円・規格外:390円
  • 250グラム以内……規格内:320円・規格外:450円
  • 500グラム以内……規格内:510円・規格外:660円
  • 1キロ以内……規格内:750円・規格外:920円
  • 2キロ以内……規格内:なし・規格外:1,350円
  • 4キロ以内……規格内:なし・規格外:1,750円


はかりがあれば、自分でも必要な切手の料金を調べられます。


切手の料金が不足していたらどうなる?

切手の料金が不足していた場合、以下いずれかの方法が取られます。


  1. 差出人に郵便物が返送される
  2. 受取人が不足分の料金を支払う


返送されてしまうと、再度郵便を出さなくてはなりません。

受取人に料金を支払わせるのは、失礼にあたるため、注意が必要です。

また、相手が料金の支払いを拒否すると、差出人に返送されてしまいます。

そのため定形外郵便は、郵便局の窓口で発送するのがおすすめです。



季節の挨拶は手書きの手紙がおすすめ

メールやLINEが広く使われるようになり、手紙を書く機会が減った方も多いでしょう。

しかし気持ちのこもった直筆の手紙は、相手にも喜ばれるものです。

季節の挨拶やお礼なら、ぜひ手書きの手紙を送ってみませんか。


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