手紙での誤字・脱字は修正可能?おすすめの確認方法も紹介
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手紙やハガキでの誤字・脱字はどうすると良いのでしょうか。
手紙での誤字・脱字について紹介しますので、ぜひご確認ください。
手紙の誤字・脱字は修正が可能?
手紙に限らず、注意していても誤字や脱字は生じるものです。
誤字や脱字を見つけたら、つい修正液や修正テープを使いたくなるものでしょう。
残念ながら、正式な手紙では誤字・脱字を修正液や修正テープで消すのはNGです。
もちろん誤字に二重線線を引いて訂正するのも失礼にあたり、基本的には書き直しが必要です。
誤字や脱字を見つけたら、面倒だと感じるかもしれませんが、書き直しを行ってください。
特に謝罪の手紙では、誤字・脱字が多いと相手に不快感を与える可能性が高くなります。
手紙を投函する前には確認が必要
手紙を書いたら、最後に必ず誤字脱字がないか、確認を行いましょう。
- 誤字や脱字がないか
- 意味が伝わりにくい場所はないか
- 主語と述語にねじれはないか
最低限でも、誤字・脱字がないかは確認しておきましょう。
意味の伝わりやすさも、手紙ではチェックしておきたいポイントです。
1文が長すぎると、文章の意味が分かりづらくなってしまいます。
そのため文章を書くときは、長くなりすぎないように気をつけてみましょう。
主語と述語が対応していない状態を「ねじれ」といいます。
分かりづらくならないよう、ねじれにも注意してみてください。
手紙の誤字脱字の確認方法
おすすめの確認方法を2つ紹介します。
どちらも手軽ですので、ぜひ取り入れてみましょう。
おすすめの確認方法①日を置いて読み返す
急ぎでなければ、書いた手紙は翌日以降に読み返してみましょう。
書いた直後は、不思議とミスがあっても気づかないものです。
そこで翌日以降にチェックすると、間違いに気づきやすくなります。
おすすめの確認方法②誰かに読んでもらう
書いた手紙を誰かに読んでもらう方法もあります。
自分の文章だと、誤字・脱字があっても不思議と気づきにくいものです。
人に読んでもらうと、誤字・脱字や分かりやすさが見つかりやすくなります。
内容的に人に見られても問題なければ、ぜひ読んでもらってみましょう。
気持ちを伝える手紙のコツは、以下の記事で紹介しています。
ぜひあわせてご覧ください。
⇒気持ちを伝える手紙のコツ|押さえておきたいポイント4つを紹介
手紙はプロへの依頼もおすすめ
謝罪や御礼などで手紙を出すのなら、気持ちが伝わる手書きがおすすめです。
しかし「気をつけていても誤字脱字が多い」という人も多いでしょう。
手書きの手紙なら、プロへの依頼も検討してみませんか。
プロに依頼すると、誤字脱字を防げるだけでなく、「伝わる手紙」が送れます。
「自分で書くのは大変……」と感じるのなら、手書き屋がご相談をお伺いいたします。
お相手や内容に合わせた文面で、手紙を作成することが可能です。
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